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ハイキング部会 会長 若林 照二
☆ H21年より 「ハイキング・登山部会」 改め 「ハイキング部会」 と改名いたしました。
第19回ハイキング部会 |
2014/08/07 |
第19回ハイキング部会報告 ハイキング部会 若林照二
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住沢 俊夫さん撮影 |
住沢 俊夫さん撮影 |
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4月5日(土)第19回ハイキング部会で〝門前仲町・越中島の桜見物ハイキング〟を実施した。
午前9時30分 清澄白河駅に集合。
先ず、清澄白河庭園を散策したあと門前仲町に向かった。
途中、芭蕉・採荼庵(さいとあん)跡に立ち寄り、八幡宮に到着。
しばし休憩のあと越中島まで行き、晴海運河沿いの満開の桜を観賞した。
そのあと相生橋を渡り、石川島を経由し月島に向かい午後1時には目的の「五平」に到着、もんじゃ焼きで楽しいひと時を過ごした。
参加者:(あいうえお順)
和泉和平、遠藤禎司、大林 了、葛西誠一、冠城富美子、倉田佳孝、倉田和子、
近藤トミ、島田 實、島田冨美枝、蛇ノ目俊行、蛇ノ目智恵美、
住沢俊夫、住沢美智子、中川洋二、中原タズエ、若林照二 17名
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第18回ハイキング部会 |
2013/04/28 |
第18回ハイキング部会報告 ハイキング部会 若林照二
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4月14日、スカイツリーの見学を兼ねてスカイツリーの周辺をウォーキング、浅草
"吾妻橋"を経由し"駒形橋"ふもとより地下鉄で月島に移動、昨年お世話になった
「五平」でもんじゃ焼を囲み、楽しいひとときを過ごした。
高津シゲミさんには、大変お世話になりました。
参加者(あいうえお順)
遠藤禎司・夫妻、 大林 了、 冠城富美子、 菊池 強、 倉田和子・夫妻
島田 實、 蛇ノ目俊行・夫妻、 住沢俊夫・夫妻、 徳山和子、 中川洋二
長尾俊春、 本間 愼、 正村イチ子、 若林照二 計18名
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中川 洋二さん撮影 |
中川 洋二さん撮影 |
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第17回ハイキング部会 |
2012/08/08 |
第17回ハイキング部会報告 ハイキング部会 若林照二
4月15日"浜離宮恩賜公園・月島ハイキング"を実施した。
コースは、
新橋駅 → 浜離宮恩賜公園 → 築地・波除神社 → 勝鬨橋 →
月島・『五平』とし、昼食に"もんじゃ焼き"を味わうことを目的とした。
当日は快晴で、新橋駅に10:30、21名全員が集合し、予定のコースをゆっくりと廻り、『五平』には13時に入り、約2時間もんじゃ焼きを堪能することができた。 |
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参加者(順不同)
本間 愼、遠藤禎司・夫妻、葛西誠一、大林 了、冠城富美子
近藤トミ、蛇ノ目俊行・夫妻、住沢美智子・夫妻、瀬戸康夫
髙﨑四郎、伊達彰夫、中川洋二、長尾俊春、本間日出子
正村イチ子、三ツ木絹枝、山本淑子、若林照二(計 21名)
写真は、住沢俊夫さん撮影の集合写真、2枚を添付。
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第16回ハイキング部会 |
2011/05/29 |
第16回ハイキング部会・唱羽会合同ハイキング ハイキング部会 若林照二
唱 羽 会 金子 稔
4月10日、予定通りハイキング部会・唱羽会の合同ハイキングを実施した。
晴天に恵まれ、また桜も満開で、期待通りの花見を満喫することができた。
また、ハイキングのあとは存分にカラオケを楽しむことができ、楽しい一日となった。
1. ハイキングのコース
西葛西駅 → 葛西かもめ橋 → 臨海橋 → 葛西臨海公園(散策:蓮池 →
10:40 10:55 11:15 11:20
展望レストハウス・クリスタルビュー → 葛西渚橋 → 鳥類園ウオッチング
11:40 ~ 12:00 12:05 12:30
センター)→ 桜並木 → 新左近川親水公園 → 西葛西駅(カラオケマック)
14:05~20・花見 14:40 15:10
参加者: 髙﨑四郎、島田 實、住沢俊夫・美智子、中川洋二、冠城冨美子
三ツ木絹枝、蛇ノ目俊行・奥様、金子 稔・奥様、若林照二
計12名
2. カラオケ
カラオケマックで15:10より開始、予定より30分早く16:30に切上げた。
参加者: 高崎四郎、中川洋二、住沢美智子、永井英二、金子 稔・奥様
若林照二 計 7名
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第15回 ハイキング部会 |
2010/12/10 |
第15回 ハイキング部会報告 若林照二
平成22年11月21日(日)に予定した「名越え切通しハイキング」(鎌倉切通しハイキング3回目)は、天候にも恵まれ予定のコースで実施することができた。
なお、当日は、たまたま「逗子海岸 流鏑馬(やぶさめ)」の開催日で、出陣式を観覧することができ、また「まんだら堂やぐら群の臨時公開」で、まんだら堂に入ることができると言う幸運に恵まれた。
コースは当初予定したコースで、下記の通り。
逗子駅 → 亀岡八幡宮(流鏑馬出陣式観覧)→ 逗子海水浴場(流鏑馬会場)
→ 不如帰碑・高養寺 → 披露山公園(昼食)→ 名越え切通し(まんだら堂やぐら群見学)
→ 大切岸 → 法性寺 → 庚申塔 → 逗子駅
予定通り逗子駅10:30の出発であったが、逗子駅帰着予定16:30の2時間も早く回ることができたので、懇親会も早く開催することができた。懇親会の場所は、駅近くの「中華料理 チャイハナ」。
来年4月には花見を兼ねて、葛西臨海公園・葛西海浜公園 及び 行船公園・平成庭園を予定、最後はカラオケで締めくくったらどうかとの意見がでたので、検討することにしている。
参加者
高崎四郎 島田 實 住沢俊夫・夫妻 金子 稔・夫妻 蛇ノ目俊行・夫妻 若林照二 計 9名
流鏑馬 出陣式 |
甲冑 出で立ち姿
(金子さん撮影) |
流鏑馬 行列 |
流鏑馬 会場 |
披露山公園にて
(住沢さん撮影) |
披露山公園より
名越え切り通しに向かう |
名越え切り通し |
まんだら堂に向かう |
まんだら堂やぐら群 |
まんだら堂にて
(住沢さん撮影) |
法性寺にて(金子さん撮影) |
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第14回 ハイキング部会 2009.12.13 |
第14回 ハイキング部会報告 若林照二
今回は、鎌倉ハイキング2回目として朝比(夷)奈切通しを選んだが、当日は天候も絶好の晴天となり予定のコースも早く廻ることができたヽめ、予定外の箇所(頼朝の墓)にも立寄ることができ、無事終了できた。
これも、当日まで参加が危ぶまれていた常連の高崎さんにも加わっていただき、いつものことながら参加者全員が高崎さんの健脚に引っ張られる形となったためである。
コースは下記のとおり。
大船駅10:20バス― 朝比奈バス停 ― 熊野神社 ― 朝比奈切通し・峠 ― 三郎の滝
― 太刀洗水 ― 十二所神社 ― 十二所神社バス停 ― 鎌倉霊園(昼食) ― 光触寺 ―
五大堂明王院 ― 浄妙寺 ― 報国寺 ― 釈迦堂切通し ― 杉本観音 ― 頼朝の墓 ―
(通過)
鶴岡八幡宮前
15:25 鶴岡八幡宮前にて解散。それぞれ八幡宮前・甘味処と鎌倉駅前・そば屋に分かれて歓談の後、帰途についた。
今回の参加者は下記の通り。(敬称略、アイウエオ順)
冠城冨美子 島田 實 蛇ノ目俊行・夫妻 住沢俊夫・夫妻
高崎四郎 中川洋二 山本淑子 若林照二 計10名
写真は、左上集合写真2枚を住沢俊夫さん、その他多数は中川洋二さんに撮影していただきました。
次回も鎌倉をハイキングする予定。
はテレビ画面部分をクリック
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第13回ハイキング・登山部会
第13回ハイキング・登山部会報告 若林照二
今回より登山からハイキングに切り替え、先ず手始めに鎌倉を歩くことにした。
8月2日(土)快晴、北鎌倉駅・改札口に10時30分集合。参加者12名。
今回は特に、島田氏より鎌倉シルバー・ボランティア協会に所属する友人、川出伊左男氏に参加を要請して貰い、下記のコースを名所、旧跡の説明を懇切丁寧にしていただきながらゆっくりと廻ることができた。
10時40分に円覚寺をスタートし、江の島駅前の解散まで5時間の所要時間であった。なお、解散のあと、有志で駅前「舟ぜん」にて川出氏を慰労した。
コース名:葛原岡・大仏ハイキングコース
円覚寺 ― 東慶寺 ― 浄智寺 ― 天柱峰 ― 葛原岡神社 ―源氏山公園
― 銭洗弁天 10:40
― 配水池 ― 極楽寺 ― 阿仏尼旧跡碑 ― 日蓮袈裟掛松 ― 十一人塚
― 稲村ヶ崎13:00(昼食)13:40― 瀧口寺 ―江の島駅15:45 解散
今回の参加者は下記の通り。(敬称略、アイウエオ順)
川出伊左男(鎌倉シルバー・ボランティア協会)
和泉和平 大林 了 冠城冨美子 菊池 強 島田 實 島田冨美枝 住沢俊夫
住沢美智子 高崎四郎 三ツ木絹枝 若林照二
計12名
次回も鎌倉をハイキングする予定。 |
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第12回ハイキング・登山部会
第12回ハイキング・登山部会報告 若林照二
今回は、関東羽茂会々長・本間 愼さんが学長をされている「フェリス女学院大学」のエコキャンパス・ツアーに参加させていただくことになりました。
10月20日(土)は快晴で、相鉄・いずみ野線、緑園都市駅改札口に13時30分、18名集合しました。
本間学長には、わざわざ改札口まで出迎えに来ていただき、フェリス女学院大学に案内していただきました。
早速、会議室で、本間愼著「おいしい水豊かな土 足もとから始まる環境問題」の本、「エコキャンパス・ツアー」パンフレット、地域環境ルーム編集「エコ通信」などの資料をいただいたうえ、学生が作製したスライドにより、環境教育の意義、エコキャンパス化活動などについての説明を受けました。
更に学長室を案内していただいたあと、キャンパスを案内していただきました。
コースの道順は下記の通りです。
ビオトープ → 風力発電 → コンポスト → クール(ヒート)チューブ
→ 壁面緑化 → 屋上ビオトープ → 太陽熱温水器 → 太陽光発電 →
屋根散水
見学終了後、会議室で茶菓の饗応をして頂きました。
最後に校門の近くで全員揃って記念撮影をし、お礼を述べて16時頃解散しました。
参加者全員、「地球環境を考える」有意義な一日を過ごすことができました。
今回の参加者は下記の通りです。(敬称略、アイウエオ順)
荒井カホル、竹内テル子、臼居昌子、冠城冨美子、佐藤紀子、蛇ノ目俊行
蛇ノ目夫人、住沢俊夫、住沢美智子、高崎四郎、常山景子、中川 昭
長尾俊春、本間日出子、松尾京子、若林照二 計16名 |
集合写真 住沢俊夫さん撮影 |
第11回 ハイキング・登山部会
第11回ハイキング・登山部会報告 若林照二
11日朝突然の雷雨となり、18日に順延となった。
但し、11日の順延決定前、既に金子氏夫人が出発されていたので、雨の中下見を兼ねて、ケーブルを利用し高尾山薬王院までのコースを往復した。
18日は快晴に恵まれ、予定通り高尾山頂までのハイキングコースを辿った。
コースタイムは以下の通り。
(コース)
高尾山口駅 10:35集合 電車のトラブルのため35分遅れで集合
10:50発
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薬王院 12:10着 記念撮影
12:27発
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高尾山頂 13:00着 昼食、記念撮影
13:30発
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つり橋 13:52着
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展望台 14:05着
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高尾山口駅 15:00着 京王線に乗車、適宜解散
11日参加者 金子夫人、若林 (2名)
18日 〃 住沢夫妻、冠城、荒井、三ツ木、若林 (6名) |
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第10回 ハイキング・登山部会
第10回ハイキング・登山部会報告
若林照二
H18年4月8日(土)に予定していた弘法山ハイキングは、天候の関係(8日は雷雨の予報)で9日に順延。
当日は朝から快晴に恵まれ、絶好のハイキング日和となった。
秦野駅改札口10:30集合の予定であったが、長尾さんが途中で身体の調子を崩され時間に間に合わず、コースの途中で追いつくとの連絡が入ったため、長尾さんには途中で会えることを期待し予定通り10:45出発。
コース途中の桜並木は満開で、最高の気分を味わうことができた。
また、長尾さんとは弘法山を過ぎ善波峠近くで運良く会うことができ皆で喜び合った。
なお、鶴巻温泉入浴を期待して下山したが、温泉は満員の様子であったため入浴はあきらめ駅前の居酒屋でゆっくり歓談することとした。
コースタイムは以下の通り。
(コース)
秦野駅前 10:45発
弘法清水 しばし湧水で口を潤す。
命徳寺 境内を見学。
弘法山公園入口 11:20着 ここより少し急な坂を登り始める。
浅間山 11:40着 この辺よりなだらかに桜並木が続く。
権現山(243m) 12:05着 桜を眺めながら昼食。のち写真撮影。
弘法山(273m) 13:00着 乳の井戸見学。釈迦堂お参りの後、撮影。
善波峠 偶然にも長尾さんに会うことができ、皆
で喜び合う。
吾妻山 14:35着 写真撮影。
鶴巻温泉 15:00着 (予定より約1時間の遅れ。)
居酒屋で歓談の後、17:00頃
鶴巻温泉駅発の電車で帰途についた。
今回の参加者 : 高崎四郎、住沢美智子夫妻(2名)、荒井カホル
冠城冨美子、和泉和平、中川洋二、長尾俊春、若林照二 計9名 |
撮影 住沢さん
撮影 住沢さん
撮影 住沢さん
撮影 高崎さん
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第9回 ハイキング・登山部会
第9回ハイキング・登山部会報告 若林照二
H17年9月23日(祝日)、御岳山・日の出山登山を実施した。
当日はまずまずの天候で、武蔵御嶽神社を出発し日の出山へ向かおうとしたとき小雨に会いしばし雨宿りをしたが、その後は天候も回復しスケジュールにも影響なく、森林浴を満喫できた楽しい登山であった。
コースタイムは以下の通り。
(コース)
御嶽駅 10:00発 バスでケーブル下・滝本バス停へ。到着後
徒歩で滝本駅へ行きケーブルに乗車。
御岳平駅 10:30着 ここから登山コース開始。
ビジターセンター 10:50着 登山コースを確認し出発。
途中、神代ケヤキのふもとの斜面一面に
シュウカイドウが咲いていたのが印象的で
あった。
御嶽神社(929m) 11:10着 参拝のあと写真撮影。
〃 11:20発
日の出山(902m) 12:25着 東西南北の眺望を楽しみながら昼食。
〃 13:05発 梅ノ木峠を経由し三室山へ。
三室山 14:10着 休憩。
〃 14:20発
琴平神社 14:40着
〃 14:45発
ゴルフ場前 15:20着 休憩及び整備体操。
〃 15:30発
梅の公園入口 15:40着 名物〈へそまんじゅう〉で有名な眈黙庵
(たんもくあん)でみやげ物購入。
〃 15:50発
日向和田駅 16:12発 青梅行きに乗車し、夫々帰途についた。
今回の参加者 : 島田 實、荒井カホル、冠城冨美子、
金子 稔夫妻(2名)、住沢美智子夫妻(2名)及び友人(三ツ木)、
若林照二 計9名
今回、コース設定をしていただいた高崎さんが参加できなかったことが、
心残りであった。 |
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第8回 ハイキング・登山部会
第8回ハイキング・登山部会報告
若林照二
4月16日(土)の天候が悪く4月17(日)に順延、御岳山登山を実施した。
当日は朝から天候も良く桜も満開で、すばらしい一日を過ごすことができた。
コースタイムは以下の通りで、略計画していた通りであった。
(行き)
御嶽駅 10:12発 バスでケーブル下・滝本バス停へ
ケーブル下・滝本 10:20着
滝本駅 10:40発 ケーブルに乗車
御岳平駅 10:46着 ここから登山コース開始
ビジターセンター 10:52着 登山コースを確認
御嶽神社(929m) 11:05着
〃 11:25発 安全祈願をし、出発
長尾平(見晴台) 11:35着
七代の滝 12:04着
〃 12:08発 ここよりかなり急な鉄のはしごを登る。
ロックガーデン(沢) 12:28着 約30分の休憩・昼食
〃 13:03発
休憩所 13:15着 約5分休憩
綾広の滝 13:32着 滝を過ぎたところから下り開始。
途中、沢山のキブシが咲き、道端には
長尾平(見晴台) 14:20着 ヤマキケマンが咲いていた。
(帰り)
長尾平(見晴台) 14:38発
御嶽神社 14:43(通過)
御岳平駅 15:21発 ケーブルに乗車
ケーブル下・滝本 15:33着
〃 15:46発
御嶽駅 15:52着
〃 15:57発 青梅行きJRに乗車
青梅駅 16:21発 立川行きJRに乗車
立川駅 16:50着
立川駅で全員下車し、駅近くの「日本海庄や」で反省会を行った。
19:35「日本海庄や」で解散し、夫々立川駅より帰途についた。
今回の参加者 : 高崎四郎、長尾俊春、和泉和平、中川洋二、若林照二
計5名 |
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第7回 ハイキング・登山部会
第7回ハイキング・登山部会報告
若林照二
9月18日(土)天候はくもり。予定通り、「大山詣り」を実施。
小田急線・伊勢原駅改札口集合は、電車の遅れで定刻の9:35は廻ったものの9:45発のバスには充分間に合った。
終点の大山ケーブル・バス停でバスを降り、山を見上げたら頂上付近は霧雨で靄っているように見えた。登山道を登るにつれ霧が濃くなったが、特に問題なかった。
霧で覆われ肌寒い中、頂上で休憩し昼食を摂った。
コースタイムは以下の通りで、略予定していた通りであった。
(行き)
伊勢原駅 9:45発バスで大山ケーブル・バス停へ
大山ケーブル・バス停 10:10着 参道を抜けてケーブル駅へ
追分駅 10:40発のケーブルに乗車
下社駅 10:46着
安夫利神社下社 11:00 準備体操後出発・登山開始
本坂追分(992m) 11:50着
富士見台 12:10着 生憎のくもり空で、富士山は見えず
大山山頂(1,246m) 12:40着
(帰り)
大山山頂 13:20 約40分の昼食・休憩の後、
下山開始。
富士見台 13:40着
本坂追分 14:00着
安夫利神社下社 14:30着
下社駅 15:00発のケーブルに乗車
追分駅 15:06着
ケーブルの終点・追分駅から大山ケーブル・バス停までの参道を下る途中、
「平の屋」で大山豆腐をつまみに一杯やりながらしばし休憩。
大山ケーブル・バス停16:22発のバスで伊勢原駅へ。
伊勢原駅17:02発、新宿行き急行電車で帰途についた。
今回の参加者:金子 稔(練馬)、金子 稔(江戸川)夫妻、中川洋二
長尾俊春、若林照二 計6名 |
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第6回 ハイキング・登山部会
第6回 ハイキング・登山部会報告 若林照二
4月17日(土)快晴。予定通り9:15高尾駅北口に集合したのは、
長尾俊春、島田實、和泉和平、若林照二の4名。
スケジュールに沿って、高尾駅北口9:32発のバスで〈小仏〉の〈景信山登山口〉に向う。
コースタイムは以下の通り。
小仏・景信山登山口発 10:00 準備体操の後、出発。
| 新緑の中をゆっくりしたペースで進む。
景信山(727m)着 11:20 周囲の山桜を見ながら、しばし休憩。
〃 発 11:35
| 途中、散りかけた山桜、満開の山桜に
出会う。
底沢峠分岐 12:48
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明王峠着 13:05 ここで、昼食。
〃 発 13:35
| 途中、全く偶然にも島田氏義弟ご夫婦
| と友人夫婦の一行に遭遇。(彼等は、陣
| 馬山から高尾山に向う途中であった。)
陣馬山(857m)着 14:20 山小屋の休憩所で休憩。
〃 発 15:00(富士山の眺望が絶好の場所とのことで
| あったが、この季節では無理。)
| 一ノ尾尾根経由で下山。
| バスの本数が少なく、タイミングが合
| わないため駅まで歩く。
藤野駅着 17:00
当初のスケジュールより約30分の遅れで無事藤野駅に到着。
駅前の居酒屋で乾杯の後、18:45発の電車で帰途についた。
以上
(参考)藤野町 : 農林業を中心とした共同意識による農村型社会を形成し、 人情味を残したゆとりある社会を維持。
人口 10,839人(3,400世帯) (H16.4.1現在)
就業者数 5,456人 八王子市への就業が最も多い。
65才以上の高齢者16.6%と、高齢化が進んでいる。 |
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第5回 ハイキング・登山部会
第5回ハイキング・登山部会報告
若林照二
10月25日(土)、天気予報は晴れのち曇り。第5回ハイキング・登山部会の金時山登山は予定通り決行された。
今回の参加者は、高崎、吉ヶ澤、長尾、島田、田村、若林の6名。
スケジュール通り小田原駅に9:40集合、9:54発のバスに乗車し仙石に向かった。
途中、湯本駅周辺の交通渋滞のため予定をオーバー、仙石に11:05着。
準備体操の後、金時登山口を11:15出発。
矢倉沢峠経由で、途中、箱根・大涌谷、芦ノ湖のすばらしい景色を眺めながら金時山(1,213m)には13:10到着した(予定を40分オーバー)。
頂上に到着後しばらくして昼食の準備をしていた処、いままで雲で覆われていた富士山が、我々の到着を待っていたかのように雄大な姿を現した。
曇り空で、全く諦めていた富士山の姿を見ることが出来たことは、この上ない喜びであった。
ゆっくりと休憩を取り、14:05下山開始。
途中、吉ヶ澤氏が足の不調を訴えられたが、休憩を十分取って下山した為、別に問題なく全員無事に15:40金時登山口に集合できた。
帰りは仙石発16:14のバスに乗ったが、途中車の渋滞が予想された為、宮ノ下で箱根登山電車に乗り換え湯本に出た。
ここで、直接小田急で新宿に行く者、小田原に出てJRに乗る者とに別れ、夫々帰途についた。
次回、第6回ハイキング・登山部会は、平成16年4月に予定したいと思っている。
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第4回 ハイキング・登山部会 八ヶ岳登山
第4回 ハイキング・登山部会報告 若林照二
天候不順で1週間延期となった〈八ヶ岳登山〉は、8月1-2日実施された。
今回の参加者は、金子稔、吉ヶ澤惇一郎、長尾俊春、島田實、若林照二
の5名。8月1日、島田車先行。残り4名は、金子車(若林同乗)、吉ヶ澤車
(長尾同乗)の2台で、途中、蓼科・マリーローランサン美術館を見学し、八ヶ
岳東急リゾートの島田宅に集合、宿泊した。
8月2日、朝早く島田宅を出発、唐沢温泉登山口スタートで、予定の西天
狗岳、東天狗岳をめざした。
コースタイムは下記の通り。
(往き)
唐沢鉱泉(1,870m)
駐車場 7:25発
登山口 7:33発 準備体操の後、登山開始。いきなり急な
斜面を別れ道まで登る。
枯れ尾の峰別れ道
8: 31着- 38発 ここから更にモミの樹林の中をひたすら登る。
第1展望台(2,416m)
9:45着- 57発 広い岩場で一休み。雲の切れ間に八ヶ岳
の雄、大な景色を垣間見る。
第2展望台 10:34着- 43発 ここより、シャクナゲを見ながら、ゆるやか
な尾根を歩く。
西天狗岳 (2,646m)
11:40着- 49発 頂上直前に約150m高さで、直角に近い岩場
の斜面あり、時間を掛けて無事登頂。
頂上より下って、第2の頂上東天狗岳に登る。
東天狗岳 (2,640m)12:12着 雲の間に間に見える近くの山並みを見ながら
(登山口より4時間39分) 頂上で昼食。
(帰り)
東天狗岳 12:47発 帰りも、往きと同じコース取る。
西天狗岳 13:09着- 23発 頂上で、全員の写真撮影。
第2展望台 4:05着- 15発 ハイマツの中に大きな鳥1羽を見る。
(ホシガラスに似た鳥、但し嘴が異なる。)
第1展望台 14:41着- 48発
枯れ尾の峰別れ道
15:35着- 35発 下りにも予想外に時間を要した。
登山口 16:51着 無事登頂達成を祝し、しばし休憩の後、
夫々帰途に付いた。
(東天狗岳より4時間02分、往復8時間41分-昼食時間除く) |
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第3回 ハイキング・登山部会
第3回ハイキング・登山部会報告
若林照二
第3回登山は、雨天順延で5月10日になった。
当日は絶好の好天に恵まれ、予定通り10:15鳩ノ巣駅を出発し、足取りも軽く11:08大根ノ山ノ神に到着。
ここで時間短縮のため、大ダワに向けて左に折れるコースに入るべき処、標識を見失いそのまま直進。
帰りに予定していた道を逆に進むことになった。
なだらかな林道といった感じで、進行はいたって順調。
舟井戸までの途中、やや登りにかかった処で12:25休憩、昼食とする。
12:50出発、13:40舟井戸着、14:20川苔山に到着した。
途中コースを間違えたのが幸いし、予定時間を1時間15分も短縮。
山頂よりの眺めは視界良好なるも、5月特有の霞で、残念ながら富士山は眺望できず。
14:50下山開始、登ってきた道を帰ることにする。15:05舟井戸着。
途中15:50~16:05休憩。17:05大根ノ山ノ神着、17:30鳩ノ巣駅に帰着。
( コースタイム 7時間15分 )
新緑も美しく、森林浴を楽しんだ一日であった。
駅前の“釜めし屋”で乾杯の後、鳩ノ巣駅で解散。
全員18:42発のJRで帰途についた。
今回の参加者(敬称略):高崎四郎、金子 稔、中川洋二、長尾俊春
島田 實、瀬戸康夫、田村トシ子、若林照二 |
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第2回 ハイキング・登山部会
第2回ハイキング・登山部会報告 若林照二
11月23日、埼玉地方の天気予報は『曇り、日中晴れ』。
スケジュール通り、西武池袋線正丸駅に9:50集合、10:00出発で伊豆ケ岳登山を決行。
今回は、出来るだけ日没前に下山できるよう時間短縮のため、正丸峠越えの予定ル―トを、途中大蔵山からクサリ場下に抜けるショートカットのルートに変更した。
大蔵山を10:30に通過したが、クサリ場下に近づくにつれ坂は急勾配となり、登りに一苦労し11:45クサリ場下に到着、一息入れた。
ここから伊豆ケ岳へは20分の距離。
女坂経由で12:05伊豆ケ岳山頂(851m)に到着。
生憎山頂は予報に反して霧雨の寒い天気。晴れた日には遠くは浅間山、近くは西武ドーム球場も望めるが、残念ながら視界不良でそれもかなわず。
非常に寒い中、山頂で紅葉の木の下で昼食。休みもそこそこに12:30下山を開始した。
下山開始直後の下りの急坂で、一瞬紅葉の美しさに目を奪われほっとしたのもつかの間、登り下りを繰り返し13:05古御岳(830m)に到着。
更に登り下りの繰り返しで13:55高畑山(695m)に到着。
途中アセビの群落の中、アメリカ樅の木の巨樹を見ながら、15:00天目指峠(475m)到着した。この頃にはかなりのペースダウン。
ここからは登りの連続で、更にペースダウンして16:30子の権現(640m)に到着。
この頃はすでに薄暗く、権現前の店も閉店となっていたため淋しさもひとしおであった。
お参りの後、写真撮影も早々に済ませ、真っ暗な中、下りの山道を抜け、一路渓流沿いの遊歩道を吾野駅に向かって帰りを急いだ。駅の近くではかなりの雨。
予定より約1時間遅れで吾野発18:11に乗車し、19:27池袋に無事到着した。
今回の参加者(敬称略)
高崎四郎、長尾俊春、島田實、和泉和平、近藤トミ
田村トシ子、倉田和子、若林照二 (計 8名)
次回、第3回ハイキング・登山部会は、平成15年4月に予定しますので、皆様是非ご参加下さい。 |
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第1回 ハイキング・登山の会
ハイキング・登山部会発足会(第1回)
ハイキング・登山部会 若林照二
8月3日(土)、前日の激しい雷雨で心配された天候も、朝から真夏の太陽が照りつ
ける快晴。
予定通り、中央線・四方津駅9:40集合で、高柄山登山を決行。
但し今回は、帰りに予定した千足沢コースが危険個所発生で不通となっていたこと、及び大地展望台から高柄山までのコースが、上り下りの繰り返しで厳しいことが予想されたため、高柄山(733m)と略同じ高さの大地展望台で折り返しのコースに変更。
大地展望台までの標準タイム1時間50分に従えば11:30到着予定のところ、途中休み休みの水分補給、森林浴を楽しみながらの和気あいあいの行軍のため予定より1時間遅れで12:30大地展望台到着。
汗をかいたあと、大地展望台から高柄山を望み、そよ風に打たれながらの昼食を済ませ、13:10下山開始、四方津駅に15:40全員無事帰着。
16:02四方津駅発の電車に全員乗車、再開を期して帰途についた。
かくして、ハイキング・登山部会の発足会(第1回)は無事終了。
次回は11月紅葉のころ、秩父を予定することで衆議一決。
因みに、今回の参加者は8名であった。
小生以外の諸氏は下記の通り。
高崎四郎氏、平間昭三氏、吉ケ澤惇一郎氏、田村トシ子氏、倉田和子氏 長尾俊
春氏、島田實氏。
以上 |
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